悲しさ @ レトロゲームを考察プレイするおじさんのレビュー
4件のレビュー
理不尽さをネタとして昇華してプレイできる人ならあり
理不尽なゲームオーバー、激ムズな人探し、ちょっと無理があるストーリー展開、詰みが発生して最初からプレイせざるを得ない状況になる… など、全体的に遊んでいてツラいゲームでした。良いところといえば、演じてるタレント・俳優さんが豪華メンバー、実写の動画がかなりふんだんに使われていて、当時のゲームではかなり珍しかった、ことくらいでしょうか。ネタでプレイするなありだと思います。
あえてバカゲーと呼ばせていただきたい
まず、館のギミックの存在意義が全然分からないし、ギミックの内容もぶっ飛んでるし、とにかく笑ってしまうのでストーリーが頭に入ってこない。悲しい話なのに、悲しい以前につい笑ってしまうのが辛い。でも、そういうゲームだと分かってやるのであれば、面白味を感じ取れると思うのでぜひプレイしてほしい。
ゲームシステムが分かりにくいし、攻略サイト見ずにクリアするのは難しい
実写を利用したゲームとしてはかなりいにしえのゲームかと思いますが、説明書を見てプレイしてもゲームシステムを理解するのにちょっと時間がかかるかと思います。ようやくシステムを理解したとしても、とにかく攻略難易度が高く、当時プレイした人で真エンディングにたどり着けた人はかなりすごい人だと思います。★評価は厳しく付けてますが、妙な味が合って好きですけどね。演者さんの演技とかめちゃくちゃ面白いし。
すぎやまこういちさんの曲が少ないし、ストーリーも平凡で面白みに欠ける
このゲームの素晴らしいところはグラフィック。当時のファミコンで、これだけリッチな表現できてるのはとにかくすごいと思う。 ただ、それ以外はイマイチに感じた。音楽はすぎやまこういちさんなのだが、彼の曲が少な過ぎる。ゲーム中は無音だったり、機械のノイズ音みたいのが延々と出続けてたりで、ドラクエのようにふんだんに曲がかると思うと肩透かしを食らう。テキストもキャラクターの台詞回しや状況説明などの部分で分かりにくいところが多かった。おそらくグラフィックにリソースを割きすぎて、それ以外の部分は少ないリソースの中でやりくりしたのだろう。移植元のパソコン版をやってないので、それをプレイすれば感想も変わるかもしれないが、ストーリーもわりと平凡で予測がついてしまい、面白みに欠けると感じた。