悲しさ @ レトロゲームを考察プレイするおじさんのレビュー
4件のレビュー
おそろしく低予算で作られたと思われるゲーム
ゲームの大半が警察署内での話になる。グラフィックがほとんど変わらないのでどうしてもチープさが拭いきれないし、いくつか強引な展開もあり違和感を感じるところもある。最初から低予算が分かってた故にこういう構成にしたのだろう。815円で販売されたゲームなので仕方ないとはいえ、これではかなり厳しいと感じた。ゲームの設定や雰囲気、シナリオ、グラフィックはレベルが高いと感じたので、しっかり予算をつけて作ってほしかったけど、アドベンチャーゲームは売れないから仕方ないのかなぁ・・・ 残念なゲームだ。続編作ってほしいけど。
ゼンリンさんが頑張って地図を使って作ったゲーム
ゼンリンさんがゲーム作るんだから地図は絶対に使うべし!という感じで、むりやり地図を使ったゲームを考えたのかな?という感じではありました。地図以外はオーソドックスなテキストアドベンチャーゲームです。大人気のタレントさんを起用するわけでもなく地味なゲームではありますが、演じられた役者さんが一生懸命やってる感はあり、その点は良いと思いました(入浴シーンの撮影とか大変だったでしょうし)。演出はノベルゲームの「街」と同じようなシュールな雰囲気ですが(実際に「街」の制作スタッフが関わってるらしい)、サスペンスと謳ってるゲームにはあまりマッチしてない気もします。肝心のストーリーは…、驚くような展開やトリックもなく、こちらも地味なストーリーが進んでいきます。最後の方で変な方向に話が向かうのですが、サスペンスものから離れていくような気がしました。可もなく不可もなく…なゲームでした。
素晴らしいアニメーションとBGM、残念なのは浅いストーリー
良い点は、やるドラシリーズ共通ではあるけど、アニメーションとBGM。当時としてはかなり斬新で、プレイしててわくわくしたゲームだった。 残念なのは、ストーリー。マリアがなぜこの状況なのかとか含めて過去のことがちゃんと描かれてないと思うし、マリアとの関係が深まる部分も、もう少ししっかり表現してほしかった。「かわいいから」だけでそこまで好きにはならんだろうw もう少し深みがほしかった。
古き良きバカゲー
中古市場で多少のプレミアがついていますが、決してゲーム性が素晴らしいということはないです。ストーリーもトリックもすごいとか面白いとかいうのはありません。ただ、主演の松本コンチータさんの迷演技が見たいとか、ゲーム全体に醸し出されているチープな雰囲気を楽しみたいと思うのであれば、プレイして損はありません。自分は笑いながらプレイできたので、ちょっと高かったけど満足しました。