悲しさ @ レトロゲームを考察プレイするおじさんのレビュー
34件のレビュー
真のエンディングにたどり着くのがすごくムズい
正直言って多少なりとも原作をかじってないと意味不明な部分が多いと思います。多少ややこしい人間関係や、島耕作の性格などを知っている前提で描かれている部分が多いです。原作を読んだことがある人にとっては、わりと原作に忠実なストーリー展開が繰り広げられたり、ちょっと原作とは違う展開になったりもあったりで、面白く感じることができると思います。最後の最後の真のエンディングにたどり着く方法が、難しすぎて分からないのが難点ですw
ゲーム冒頭のキャサリンの強引な言動が好き
ファミコン時代のコマンド総当たりの古き良き時代のアドベンチャーゲームです。しかし、致命的なバグがあるので、総当たりを試みると進行不能バグが発生しますw 冒頭にキャサリンが現れてから、狩矢刑部が現れるまでの強引な流れが好きです。
グラフィックとBGMはすごい頑張ってる
わたせせいぞうさんのグラフィックとすぎやまこういちさんのBGMはともに素晴らしい。原作は赤川次郎さんの小説なのだが、小説を無理にゲーム化してるところがあり、話の繋がりが分かりにくいところがあるのが残念。行方不明になった人達の旅館に集まった理由が下品で笑える。
素人が殺人事件を捜査する山村美紗さん作品の醍醐味を味わえる
ファミコンで山村美紗さん原作のアドベンチャーゲームは3作ありますが、どの作品も狩矢警部はほとんど捜査せず、警察でも探偵でもない主人公が殺人事件を捜査していきます。現実的にはありえないのですが、ゲームだからこそ許されるという感じで楽しく突っ込みながらプレイできます。中古相場がプレミア化していて、自分も当時の定価より高く購入しましたが、それでも買ってよかったと思える作品です。