レトロゲームコレクション Version 2.2.2(20260602)
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ファミリーコンピュータ メディア拡張製品

スタディボックス(初期型)

MODEL1000

福武書店  1986年4月発売・リリース

出典・情報源:Wikipediaその他

Views:14(Weekly:14)

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🤖 AI 概要

「スタディボックス(初期型)(MODEL1000)」は、福武書店(現・ベネッセコーポレーション)が任天堂と提携し、1986年4月に発売したファミリーコンピュータ向けのメディア拡張型電子学習材です。通常のゲームショップでは販売されず、福武書店が運営する進研ゼミ小学講座の会員向けにレンタル形式で提供されました。 MODEL1000は、カセットテープ再生ドライブ本体と、ファミコンのカセット差込口に接続するカセットアダプターから構成され、コードで繋がっていました。ファミコン本体をドライブ上部に乗せられるユニークな構造が特徴です。専用のカセットテープには右チャンネルにプログラム、左チャンネルに音声データが記録され、ファミコンを介してテレビに音声と連動した学習コンテンツを表示しました。操作は全てファミコンコントローラーで行い、セーブ機能はないものの、章単位での途中開始が可能でした。本体とファミコンそれぞれに電源を必要としました。 提供されたコンテンツは物語形式のゲーム風で、算数、理科、英語、国語、社会など多岐にわたる教科をカバー。クイズや計算、選択肢などで正解しないと先に進めないなど、ゲーム要素を通じて学習を促しました。章のまとめやおまけゲームも収録されており、家庭用ゲーム機を本格的な学習ツールとして活用した初期の試みとして、その歴史的意義は大きいと評価できます。

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