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スワンクリスタル
SCT-001
バンダイ(→バンダイナムコエンターテインメント) 2002年7月12日
外観のバリエーション
- ブルーバイオレット
- ワインレッド
- クリスタルブルー
- クリアブラック
- mama Mitte'バージョン(同梱)
出典・情報源:Wikipedia(CC BY-SA 3.0)・その他 | 閲覧数 168(今週 9)
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「スワンクリスタル(SCT-001)」は、2002年7月12日にバンダイから定価7,800円(税別)で発売された携帯型ゲーム機です。ワンダースワンシリーズにおける最後の機種であり、ワンダースワンカラーのハイグレードモデルとして位置づけられています。主な技術的特徴は、前身であるワンダースワンカラーのSTN液晶が抱えていた残像や画面の暗さを解消するため、TFT液晶へ変更された点にあります。これにより、画面の視認性が大幅に向上し明るくなりましたが、一方でワンダースワンカラーとは発色に差異が生じるという特徴もありました。
市場での反応としては、発売時に旧機種のワンダースワンカラーが価格改定されたものの、2003年2月にはバンダイが競合機であるゲームボーイアドバンスへのソフト供給を発表。これに伴い、スワンクリスタルは受注生産扱いへと移行し、ワンダースワン市場は急速に縮小していきました。この機種は、バンダイが独自路線の携帯ゲーム機事業から撤退し、ワンダースワンシリーズが終焉を迎える象徴的な存在となりました。
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