PlayStation 3用ソフト「ターミネーター サルベーション」は、2009年9月17日にタイトーから発売されたサードパーソン・シューティングゲームです。映画『ターミネーター4』の前日談(映画の2年前)を描いており、プレイヤーはまだ抵抗軍の一兵士であるジョン・コナーとして、スカイネットの機械軍と戦います。ゲームシステムは開発元のGRINが手掛けた『ウォンテッド: ウェポンズ・オブ・フェイト』から継承されており、物陰に身を隠して戦う「カバー・ポジション」や、そこから銃だけを出して反撃する「ブラインド・ファイア」といったアクションが特徴で、『Gears of War』に近い感覚でプレイできます。大半はジョンを操作しますが、一部ステージでは武装車両の銃座席を操作することもあります。オンラインマルチプレイは非搭載ですが、画面分割による2人協力プレイが可能です。本作はタイトーにとって最後の据え置き型ゲーム機用タイトルであり、開発元のGRINも本作発売後に解散したため、同スタジオの最終作となりました。