『デッド・ダンス』は、1993年3月26日にジャレコからスーパーファミコン向けに発売された対戦型格闘ゲームである。本作品はストーリーモード、練習モード、対戦モード、オプションモードを搭載している。ストーリーモードでは4人のプレイヤーキャラクターから1人を選択し、残りのプレイヤーキャラクター3人と、塔に潜む敵を倒していく。このモードでは敵を倒すごとにレベルアップし、必殺技の威力やグラフィックが強化されるシステムが特徴で、パスワードによるゲーム再開が可能。練習モードではプレイヤーキャラクター1人を選び、最終ボス以外の6人のCPUキャラクターと戦う。対戦モードでは1Pと2Pが異なるキャラクターを選んで対戦するが、同キャラクター戦は不可能となっている。オプションモードでは、時間制限の有無、CPUの難易度、ストーリーモード以外の必殺技の性能調整が可能。対戦の決着をスローでリプレイする機能や、特定の裏技でストーリーモードの塔に住む敵を操作キャラクターにできる点も特徴として挙げられる。『スーパーファミコン Nintendo Classics』版では、キャラクターの流血表現が削除されている。