PlayStation 2用ソフトウェア「東大将棋 四間飛車道場」は、2000年12月7日に毎日コミュニケーションズから発売されました。本ゲームは、マイナビ(旧・毎日コミュニケーションズ)が展開する「東大将棋」シリーズの一作であり、東京大学の学生チームが開発した高性能なコンピュータ将棋思考エンジン「IS将棋」を搭載しています。IS将棋は、1998年、2000年、2001年、2003年の世界コンピュータ将棋選手権で優勝するなど、当時における最強クラスの将棋AIとして名を馳せました。「四間飛車道場」というサブタイトルが示す通り、将棋の主要な戦法である四間飛車に特化した学習や練習に焦点を当てています。プレイヤーは、強力なAIとの対局や、四間飛車に関する定跡、手筋などの学習を通じて、特定の戦法における実力向上を目指すことができる教育・実戦型シミュレーションゲームです。