PlayStation 2用ゲーム『最強 東大将棋4 付・矢倉道場』は、2002年6月13日に毎日コミュニケーションズ(現・マイナビ)から発売されたコンピュータ将棋ソフトウェアです。本タイトルは東大将棋シリーズの一作であり、その中核をなす思考エンジンとして「IS将棋」を搭載しています。IS将棋は東京大学の学生チームによって開発され、1998年、2000年、2001年の世界コンピュータ将棋選手権で優勝、2002年には準優勝を果たすなど、当時最強クラスの将棋AIとして高い評価を得ていました。ゲームでは、その強力なAIとの対局を楽しめるほか、「付・矢倉道場」の名の通り、将棋の主要な戦法である矢倉戦法に特化した学習コンテンツや練習機能が提供され、実戦と学習の両面から将棋のスキルアップを目指すことができます。