『EVE The Lost One』は、1998年3月12日にイマディオからセガサターン向けに発売されたアドベンチャーゲームである。EVEシリーズの第2作目にあたり、前作『EVE burst error』の3年後を舞台とする。内調捜査官「桐野杏子」と謎の人物「SNAKE(スネーク)」という異なる主人公の視点を切り替えながら物語を進めるマルチサイトアドベンチャーシステムが特徴。脚本は後に直木賞を受賞する桜庭一樹(当時は山田桜丸名義)、キャラクターデザイン・絵コンテ・作画は野口征恒が担当した。後にPlayStation版やWindows向けのリメイク版もリリースされた。