「実況ワールドサッカー2000」は、コナミがPlayStation 2向けに2000年8月3日に発売したサッカーゲームです。コナミが展開していた「実況ワールドサッカー」シリーズの一作で、開発はKCE大阪が担当しました。本シリーズは、先駆けて登場した野球ゲームに続き、実況音声をゲームに取り入れたサッカータイトルとして確立され、後に解説も導入されました。同時期にコナミから発売されていた『ウイニングイレブンシリーズ』とは開発部署が異なり、ゲームシステムも独自の方向性を持っていました。ワールドサッカーシリーズはウイニングイレブンシリーズよりも早く市場に投入され、しばらく並行して展開されましたが、2003年以降は新作が途絶えています。後年には、レトロ風サッカーゲーム『Pixel Cup Soccer』に影響を与えたことでも知られています。