『GUNDAM 0079 THE WAR FOR EARTH』は、1997年5月2日にバンダイからPlayStation向けに発売されたインタラクティブムービーソフトです。アメリカのPresto Studiosが開発しました。アニメ『機動戦士ガンダム』を題材としながらも、メカはCG、人物は外国人俳優による実写を合成した異色の表現が特徴で、アニメ版と同じ声優が吹き替えを担当しています。ゲームシステムは、流れるムービーの特定タイミングで操作入力を要求され、失敗すると即ゲームオーバーとなるレーザーディスクゲームと同様の形式です。多くがノーヒントで、試行錯誤と少ないセーブポイントにより、高い難易度と繰り返しプレイが求められました。ストーリーは原作アニメの序盤(ガルマ・ザビ死亡まで)をベースにしていますが、オリジナル兵器「ソア・キャノン」の登場や、ガンダムとガンタンクの合体など、原作とは大きく異なる大胆なアレンジが施されています。海外ではPC版が先行発売され、一部で低い評価を受けていました。