『QUANTUM GATE I 〜悪魔の序章〜』は、1995年9月29日にセガサターン向けにギャガ・コミュニケーションズから発売された、実写ムービーを多用したインタラクティブアドベンチャーゲームです。プレイヤーは、コンピュータウイルスに感染した都市を舞台に、事件の真相を追う主人公ケイレブ・ブロック少尉となって物語を進めます。ゲームの進行は、実写映像と選択肢、簡単な探索要素によって行われ、プレイヤーの選択がストーリーの展開や結末に影響を与えます。当時としては珍しいフルモーションビデオ(FMV)を基調とした演出が特徴で、SFとサイバーパンクの世界観が融合した退廃的な未来が描かれています。